• 文字サイズ
店舗チラシ検索
ごあいさつ

daihyou_img 代表取締役社長
疋田 直太郎

当社第41期第2四半期累計期間(2017年3月1日~2017年8月31日)の事業の状況

 皆様には、平素よりコーナン商事株式会社に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、当第2四半期累計期間(上期)のわが国経済は、各種政策の効果で緩やかな回復が続いており企業業績や雇用の改善が見られるものの、個人消費につきましてはなお力強さに欠ける状況となっております。
 そのような中、当社は、第1次中期経営計画“大好きや!!コーナン2017”の総仕上げの年として、引き続き「既存店の活性化」と「在庫の削減」への取組みを強力に推進し、売上高3,000億円、経常利益160億円の達成に向けて不退転の決意で取組んでおります。
 店舗展開は、ホームセンターを2店舗、コーナンPROを4店舗新規出店したほか、神奈川県及び東京都に11店舗を展開している、株式会社ビーバートザンの全株式を取得し子会社化しましたので、当上期末現在の店舗数は335店舗(ホームセンター272店舗、PRO63店舗)となりました。
 営業成績は、売上高は新店効果に加え、株式会社ビーバートザンが連結子会社となったことによるプラス効果で、上期としては過去最高となる1,542億98百万円(前年同期比2.3%増)となり、売上総利益は徹底した値入交渉による売上総利益率の向上もあり、570億86百万円(同3.8%増)となりました。営業利益は、103億5百万円(同2.8%増)経常利益97億70百万円(同5.2%増)となり、純利益は減損損失が大きく減少したことも寄与し、60億24百万円(同78.6%増)となりました。

第1次中期経営計画の総仕上げの年として、更なる飛躍を目指す

 今年は当社にとって第1次中期経営計画の総仕上げの年であります。既存店活性化による持続的成長の基盤を確立するとともに、在庫・借入金の削減により財務体質の改善を図り、企業価値の一層の向上を実現するための、更なる飛躍の年といたします。当社は、お客様一人ひとりの声に耳を傾け、価格・品質等ご満足いただける商品を取り揃え、加えて品揃え・サービスなど全ての点において『地域一番店』といわれるような魅力ある店舗づくりに努め、ホームセンター業界売上げナンバーワンを目指します。

株主還元の充実

 当社は、積極的かつ適正な利益配分を行うことは企業経営の重要な課題であると認識しており、業績の見通し、内部留保の水準等を総合的に判断しながら長期にわたって安定した配当を実施することを基本方針としております。
 この方針のもと今年度の中間配当につきましては、業績等を勘案し、常日頃よりご支援いただいております株主の皆様への還元を充実させるため、当初予想の1株当たり22円から3円増配して25円にいたします。期末配当につきましても、同様に当初予想の1株当たり22円から3円増配して25円にする予定であります。
 皆様におかれましては、引き続きコーナン商事株式会社に絶大なるご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2017年11月9日

コーナン商事株式会社
代表取締役社長 疋田 直太郎

ページトップへ戻るBack to Top