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ごあいさつ

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代表取締役社長
疋田 直太郎

当社第40期第2四半期累計期間(2016年3月1日~2016年8月31日)の事業の状況

 株主の皆様には、平素よりコーナン商事に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、当中間期における我が国経済は、労働需給は改善しているものの、個人消費についてはなお力強さに欠ける動きとなっております。また、海外においても英国のEU離脱問題や中国をはじめとする新興国の経済の先行きが不透明であることなど、今後も厳しい事業環境が続くと思われます。
 そのような中、当社は、昨年4月に策定した中期経営計画“ 大好きや!!コーナン2017 ”の2年目として、引き続きツインターボ大作戦として掲げたテーマである、「既存店の活性化」と「在庫の削減」への取組みを強力に推進しており、その効果は2年目として計画を上回る成果を見せております。
 また当社は、豊富な品揃えを活かしてお客様の多様なニーズに応えるとともに、より一層の販売力の強化のために、当中間期にホームセンターを2店舗、PROを3店舗出店した一方、小型ホームセンターを4店舗閉店したため、当中間期末現在の店舗数は314店舗(ホームセンター 262店舗、PRO 52店舗)となりました。
 営業成績は、既存店売上高は前年同期比99.9%とわずかに前年を下回りましたが、新店効果もあり、売上高1,508億85百万円(前年同期比1.7%増)となり、売上総利益550億13百万円(前年同期比3.8%増)となりました。また、営業利益100億23百万円(前年同期比17.3%増)経常利益92億91百万円(前年同期比22.9%増)となり、減損損失を35億62百万円計上しましたが、四半期純利益33億73百万円(前年同期比0.2%増)となりました。

中期経営計画を推し進め、持続的成長と企業価値の向上を図る

 当社は、中期経営計画を強力に推し進め、既存店の活性化により一層の成長と、在庫・借入金の削減による財務体質の改善を図り、より健全な企業体質の実現を盤石なものにしてまいります。更に、成熟したお客様のニーズや嗜好に対応した、お手頃価格で品質も良い商品の品揃えを追求し、お客様に選ぶ楽しさ、買い物の楽しさを提供してまいります。
 今後とも、持続的な利益成長と強固な財務体質の実現をとおし、企業価値の向上を図り、株主の皆様のご期待に応えるよう、努力を積み重ねてまいります。

株式上場20周年を記念し、株主の皆様への還元を充実

 当社は、積極的かつ適正な利益配分を行う事は、社会への還元とも併せ企業経営の重要な課題であると認識しており、事業展開のための内部留保との調和を図りながら、安定配当を継続して行うことを基本方針としております。
 この方針のもと、また、当期が当社株式上場20周年にあたりますので、当期の配当につきましては、当初は中間配当・期末配当とも前期と同額の19円としておりましたのを、株式上場20周年を記念し、また、常日頃よりご支援をいただいております株主の皆様への還元の充実のため、前期の配当にそれぞれ3 円増配して22円(中間配当22円・期末配当22円、通期配当44円)にする予定です。
 皆様方におかれましては、引き続きコーナン商事に絶大なるご支援を賜りますよう、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

2016年11月9日

コーナン商事株式会社
代表取締役社長 疋田 直太郎
 

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