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株主の皆様へ

代表取締役社長 疋田 直太郎
代表取締役社長
疋田 直太郎


当事業年度の事業の状況
 株主の皆様には、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 また、平素よりコーナン商事に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、当社第38期(平成26年3月1日~平成27年2月28日)の事業の状況をご報告させていただきます。
 当期における我が国経済は、消費税増税後の落ち込みから徐々に持ち直し、企業業績が回復する中、個人消費も底固い動きをみせております。
 ホームセンター業界では、豊富な品揃えを活かして顧客の需要の獲得に努めておりますが、業態を超えた競合は激しさを増しており、営業環境は依然として厳しい状況が続いております。
 この様な状況のもと、当社は当期にホームセンター11店舗、コーナンPRO5店舗を出店した一方で、ホームセンター2店舗を閉店したため、当期末現在の店舗数は304店舗となりました。
 なお、平成26年5月より、当社が輸入事業者として輸入及び販売した電気用品を自主回収しておりますが、株主様、お取引先をはじめ関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
 当期の売上高2,803億16百万円(前期比2.4%増)となりました。利益面につきましては、大幅な円安の影響等を受け、売上総利益率が前期比0.2ポイント低下したものの、 売上高が増加したことと仕入値入率の改善に努めたこと等により、売上総利益999億82百万円(前期比1.9%増)となりました。 また、営業利益は、販売費及び一般管理費が1,016億45百万円(前期比2.1%増)となったこと等により、118億37百万円(前期比1.3%減)経常利益99億38百万円(前期比3.0%減)となりました。当期純利益は、前期末に特別損失に計上した商品自主回収関連損失引当金繰入額の計上がないこと等により、 55億44百万円(前期比365.7%増)となりました。

中期経営計画(2015-2017)
~大好きや!!コーナン2017~の達成に向けて
 このたび当社は、初めて中期経営計画を策定いたしました。 中期目標としては、売上高は過去最高となる3,000億円を超えるレベルを、経常利益は、 この中期3年間で1.5倍ぐらいに拡大していくことを目指してまいります。 売上高と利益を伸ばしていく一方で、在庫と借入金を削減していくことにより、財務体質の改善を図っていきます。
 この中期目標を達成するためには、「既存店の活性化」「在庫の削減」が欠かせないと考え、これら2つの課題には不退転の決意で取り組んでいく所存です。
 そしてゆくゆくは、ホームセンター業界で売上高日本一になりたいと思っています。 もちろん、単に売上規模を追求するだけではなく、法令遵守を徹底した、財務体質がしっかりした企業になることを目指していきます。
 皆様方におかれましては、引き続きコーナン商事に絶大なるご支援ご指導を賜りますよう、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。



2015年5月28日

コーナン商事株式会社
代表取締役社長 疋田 直太郎  

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