IR・財務情報

トップページ > IR・財務情報

株主の皆様へ

代表取締役社長 疋田 直太郎
代表取締役社長
疋田 直太郎


当社第39期第2四半期累計期間(2015年3月1日~2015年8月31日)の事業の状況
 株主の皆様には、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 また、平素よりコーナン商事に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、上期における当社の事業活動ならびに営業の報告をさせていただきます。
 当上期におけるわが国経済は、円安により輸出企業の業績は堅調に推移しており、改善テンポにばらつきはみられるものの、緩やかな回復基調が続いております。 しかし、個人消費については、円安による輸入物価上昇などにより、依然として力強さに欠ける動きとなっております。
 そのような中、当社は、本年4月に今後3年間の中期経営計画“大好きや!!コーナン2017”を策定し、計画達成に向けてツインターボ大作戦として掲げたテーマである、「既存店の活性化」「在庫の削減」への取組みを行っており、その効果が徐々に現われてきております。
 また当社は、豊富な品揃えを活かしてお客様の多様なニーズに応えるとともに、より一層の販売力の強化のために、上期にホームセンターを5店舗、PROを2店舗出店した一方、ホームセンターを1店舗閉店したため、当上期末現在の店舗数は310店舗(ホームセンター263店舗、PRO47店舗)となりました。
 この結果、売上高は、新店効果もあり1,483億92百万円(前年同期比2.4%増)となり、売上総利益529億83百万円(前年同期比2.0%増)となりました。 また、営業利益85億45百万円(前年同期比3.9%増)経常利益75億57百万円(前年同期比1.0%増)となりましたが、減損損失を22億1百万円計上したことにより、四半期純利益33億66百万円(前年同期比22.0%減)となりました。

中期経営計画を推し進め、持続的成長の実現をとおし、企業価値の向上を図る
 当社は、中期経営計画を強力に推し進め、既存店の活性化と在庫の削減を通じて、借入金の削減と財務体質の改善を図り、より健全な企業体質の実現に向けて取り組んでまいります。 更に、海外直輸入PB商品の品質向上と法令遵守に努め、NB商品とのバランスのとれた展開をすることで、お手頃価格で品質も良い商品の品揃えを追求し、お客様に選ぶ楽しさ、買い物の楽しさを提供してまいります。
 今後とも、持続的な売上成長と利益成長の実現をとおし、企業価値の向上を図り、株主の皆様のご期待に応えるよう、努力を積み重ねてまいります。

株主の皆様への還元を厚く
 当社は、積極的に適正な利益配分を行う事は、社会への還元とも併せ企業経営の重要な課題であると認識しており、事業展開のための内部留保との調和を図りながら、安定配当を継続して行う事を基本方針としております。
 この方針のもと、第39期の中間配当につきましては、足元の業績動向等を勘案した結果、常日頃よりご支援をいただいております株主の皆様への還元を厚くし、前期の中間配当から3円増配の19円にいたします。 また、期末配当につきましても、19円を予定しております。
   皆様方におかれましては、引き続きコーナン商事に絶大なるご支援を賜りますよう、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。



2015年11月9日

コーナン商事株式会社
代表取締役社長 疋田 直太郎  

ページの先頭へ