
はじめてみませんか?省エネアクション!節電や節水に役立つおすすめ商品をご紹介
2022/04/21
洗濯・掃除
掃除に洗濯。日々の家事のなかに、実は節約になるヒントが隠れています。
節電や節水に役立つおすすめ商品を使って「省エネアクション」をしませんか。
毎日の省エネアクションが、積もり積もって大きな節約につながります。
今回は、すぐに取り入れられる節電や節水に役立つアイテムをご紹介します。
ぜひ省エネアクションをはじめてみましょう!
【おすすめアイテム】
ほうきはエネルギー0で使用できる、節電にぴったりのアイテム。
汚れが気になったら掃除機をかける代わりに、ほうきを使ってみましょう。
1日1分掃除機をかける時間を短縮することで、年間電気5.45kWhの省エネになります。
原油換算すると1.37L、CO2削減量2.7kg、約150円が節約できると言われています。(※出典)
掃除機をかける前にほうきで部屋を掃除しておくと、掃除機を使う時間短縮につながります。
テーブルの下や家具のスキマを掃除するのに便利なほうきです。
畳の掃除にも。
コシのあるヤシの葉脈と、しなやかな黒シダを合わせて作られたほうきです。
砂ぼこりや石コロなどのこまかい汚れもしっかり掃けます。
スチールハンドルを採用した、軽くて丈夫なほうきです。
取り扱いしやすく、こまかいゴミや砂もしっかり掃き出せます。
ヘッドと柄の部分は分離できるため、場所を選ばず収納できます。
側溝やベランダの溝用のほうきとちりとりのセットです。
部屋の隅や入口、階段のごみ、サッシの溝を掃くのにも便利。
机の上、テレビ台、ダイニングチェアの上など。
ちょっとしたところなら、ミニほうきとちりとりのセットが便利です。
水や収納ボックスなど、床置きするものはキャスター付きの台に載せておくと、掃除の際にラクに移動ができ家事の時短になります。
置くものに合わせて連結もできます。
ホースとノズルがついているので、すぐに使用できます。
洗濯水に、お風呂の残り湯を使用すると節水になります。
バスポンプを使えば、洗濯機に残り湯を自動で汲み上げられます。
使っていないときはかさばるバスポンプ、どこに収納していますか。
こちらは洗濯機にバスポンプの電源器を装着できるフックです。
洗濯機の側面を使用して邪魔にならずに収納できます。
お風呂の残り湯で洗濯すると、ニオイが気になるときはありませんか。
こちらは残り湯に一錠入れるだけで、残り湯のニオイやヌメリを防いでくれます。
残り湯を翌日沸かし直したいときにもぴったり。
洗濯は、毎日少量洗いするより、洗濯機の容量に合う量をまとめ洗いした方が節電&節水につながります。
まとめ洗いをすると、年間で電気5.88kWhの省エネ 約160円の節約、水道16.75m3の節水、 約4,360円の節約に!
※定格容量(洗濯・脱水容量:6kg)の4割を入れて洗う場合と、8割を入れて洗う回数を半分にした場合の比較
脱いだ衣類をためておくときはランドリーバッグを使いましょう。
省エネアクションにつながる節電や節水術とともに節約アイテムをご紹介しました。
便利アイテムを上手に活用して節電や節水を無理なく行うのが、省エネアクションを長く続けるコツ。
一つひとつは小さな節約でも、続けることで大きな節約や省エネにつながります。
コーナンの便利アイテムを使って、日ごろの家事からコツコツ節約、省エネを目指してみませんか?
<出典>
経済産業省「省エネポータルサイト」(家庭向け省エネ関連情報)をもとに作成
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/cleaning/index.html
※店舗によりお取り扱いがない場合がございます。ご了承ください。
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