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店舗チラシ一覧
ごあいさつ

daihyou_img 代表取締役社長
疋田 直太郎

当社第42 期(2018 年3 月1 日~2019 年2 月28 日)の事業の状況

 株主の皆様には、平素よりコーナン商事株式会社に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、当期は当社にとって創業40周年という節目の年に当たるとともに、第2次中期経営計画“もっと大好きや!!コーナン”のスタートの年でしたが、中期目標の達成に向けて、商品戦略を最重点戦略と位置づけ、お客様の生活を快適にする当社にしかない魅力あるPB 商品を開発し、お客様のもとにお届けしてまいりました。最近は女性従業員の意見を取り入れ、おしゃれで使いやすい商品の開発に注力しており、大変ご好評をいただいております。その結果、売上高は3,195億95百万円(前年同期5.8%増)となり、当期純利益108億54百万円(同8.2%増)に到達し、4期連続増収、増益で過去最高を更新いたしました。
 当期の特徴として、当社がドミナント展開している関西圏においては猛暑に加え、多くの自然災害に見舞われました。被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。多くのお客様の生活を一日も早く元の状態に戻すために、必要とされる商品の供給に全力を尽くしてまいりました。今後とも困ったときに頼りになる存在として使命感をもって、お客様へのサービスに努めてまいります。
 また、当期はコーナングループ力の強化に向けて、新たな一歩を踏み出した年になりました。第41期に子会社化した株式会社ビーバートザンはシナジー効果を活かし経営改善を進めるとともに、地域のお客様のご支持をいただいて首都圏営業の柱になりました。商品供給の分野では資本業務提携先に対する当社PB商品供給がスタートしました。今後もシナジー効果を活かしたグループ力の強化を追求してまいります。
 このような中、当期の店舗展開は、ホームセンターを11 店舗、コーナンPRO を11 店舗新規出店する一方、ホームセンターを2 店舗閉店しましたので、当期末現在の店舗数は356店舗(ホームセンター281店舗、PRO75店舗)となりました。

株主還元の充実

 当社は、積極的かつ適正な利益配分を行うことは企業経営の重要な課題であると認識しており、業績の見通し、内部留保の水準等を総合的に判断しながら、長期にわたって安定した配当を実施することを基本方針としております。
 この方針のもと、当期の配当金につきましては、当社の創業40周年に際し株主の皆様のご支援にお応えするため、1株あたり配当金は中間配当26円(うち記念配当1円)と期末配当26円(うち記念配当1円)の年間52円(うち記念配当2円)にいたします。これにより5年連続増配となり、皆様のご期待に少しでもお応えできるものと思います。
 皆様におかれましては、引き続きコーナン商事株式会社に絶大なるご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2019年5月31日
コーナン商事株式会社
代表取締役社長 疋田 直太郎
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